先輩社員インタビュー
生産

お客さまにお届けするものを


つくる、を常に念頭に


生産をサポート

本社工場 製造管理課
小林 哲太
2017年度入社

一正蒲鉾に入社したきっかけは何ですか?

小さい頃から魚が大好きで、将来は魚に関わる仕事がしたいと考えていました。「うなる美味しさ うな次郎」をはじめとした個性あふれる商品を通して、たくさんの方々に魚の魅力を知っていただきたいです。

日々の業務内容と、仕事で心がけていること、
大切にしていることを教えてください。

主に製造間接として、補助材料(段ボールや製品をのせるトレー等)の準備を行っています。生産が滞りなく行われるためには資材が必要不可欠。このため納期意識を大切に仕事を行っています。ライン作業など、製造に直接携わるわけではありませんが、自分の業務はお客さまが食べるものに繋がっているということを肝に銘じ安全・安心で品質の高い製品をお届けできるよう仕事に励んでいます。

1日のスケジュール

小林さんのホンネ Voice

入社前と入社後、ギャップはありましたか?

当初、工場で働くというイメージがわかず、とにかく不安でした。しかし、研修を通じて丁寧に指導いただき、少しずつ仕事を覚えることができました。今後も先輩方に教わりながら更なる業務習得に励みたいと思います。

当初、工場で働くというイメージがわかず、とにかく不安でした。しかし、研修を通じて丁寧に指導いただき、少しずつ仕事を覚えることができました。今後も先輩方に教わりながら更なる業務習得に励みたいと思います。

疲れた時のリフレッシュ方法は何ですか?

仕事以外では趣味の釣りに明け暮れています。さまざまな部署の人から構成される釣りクラブもあり、プライベートでも張り合いがでて有意義な時間を過ごすことができています。

仕事以外では趣味の釣りに明け暮れています。さまざまな部署の人から構成される釣りクラブもあり、プライベートでも張り合いがでて有意義な時間を過ごすことができています。