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魚介キムチ鍋

レシピに使用されている商品

調理すり身とえびの味わいをいかすことで、少ない調味料でも味わい深く仕上がります。これらは、たんぱく質が豊富で脂質が少ないのが特長。肉に比べて脂質が少ないためエネルギーを抑えることができます。大根や白菜、ねぎなどのこれから旬を迎える野菜を合わせることで、食物繊維やビタミン類なども補給できます。寒くなる季節ですが、体の中から温まる鍋料理を食べて元気に過ごしましょう。

  • 材料(2人分)
  • ●調理すり身200g
  • ●えび4尾
  • ●大根140g
  • ●長ねぎ100g
  • ●白菜140g
  • ●まいたけ100g1/2パック
  • ●にら20g
  • ●木綿豆腐80g
  • ●キムチ60g
  • ●水400ml
  • ●鶏ガラスープの素小さじ1
  • 調理時間20分
  • エネルギー194kcal
  • 塩分3.2g
  • 1

    大根は1cm厚さの半月切り、白菜とにらはざく切り、長ねぎは斜め切りにする。まいたけは小房に分ける。えびは殻をむいて背ワタを取る。木綿豆腐は水で洗って食べやすい大きさに切る。

  • 2

    調理すり身を6等分ほどにして丸く形を整える。

  • 3

    鍋に水、鶏ガラスープの素、大根、長ねぎを入れて中火にかけ、煮立ったら、2、えび、キムチ、白菜、まいたけ、木綿豆腐を入れて7分ほど煮る。

  • 4

    3ににらを加えて、さらに煮てできあがり。

ワンポイントアドバイス

にらを入れたあとは煮込みすぎないようにしましょう。

レシピに使用されている商品

ビタミンD 舞茸 100g

●100%まいたけ由来のビタミンDです。
●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。
●ビタミンDは、カルシウムと相性が良いため、乳製品や小魚などカルシウム豊富な食材と一緒に召し上がることをおすすめします。
 

いちまさのまいたけ 一株

●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。

いちまさのまいたけ 四株

●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。

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