うな次郎のひつまぶし風
「うなる美味しさ うな次郎」は、うなぎの蒲焼をイメージした魚のすり身で作った蒲焼風かまぼこ。うなぎの蒲焼同様にビタミンB1が豊富に含まれています。ビタミンB1は疲労回復にも役立つ栄養素。梅雨に入りジメジメとした季節になると食欲が落ちてしまうこともありますが、うな次郎を使用してひつまぶし風にすることで薬味やだし汁と合わせてさっぱりと召し上がることができ、しっかりとエネルギーを摂取することができます。
- 材料(2人分)
- ●うなる美味しさ うな次郎 長持ちパック1パック
- ●ご飯400g
- ●だし汁400ml
- ●みつば2本(4g)
- ●白いりごま小さじ1
- ●大葉適量
- ●きざみのりお好みの量
- ●わさびお好みの量
- 調理時間10分
- エネルギー511kcal
- 塩分1.2g
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1
「うなる美味しさ うな次郎 長持ちパック」は表示通りに電子レンジで温め、6等分に切る。付属のたれと山椒を混ぜて絡める。
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2
みつばは茎の部分を1.5cm長さに切る。大葉はせん切りにする。
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3
器に半量ずつご飯を盛り、手順1のうな次郎をそれぞれのせ、みつばの葉の部分をのせる。
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4
みつばの茎、白いりごま、大葉、きざみのり、わさびを添える。
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5
小鍋や電子レンジでだし汁を温めて添えてできあがり。
ワンポイントアドバイス
最初はそのままで、次は薬味をのせて、最後にだし汁を加えてと楽しみながらお召し上がってください。