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さつま揚げと根菜の酢豚風

レシピに使用されている商品

炒めて味付けの2ステップで作るおもてなし大皿料理です。地味になりがちな冬の食卓を華やかに。さつま揚げを使用することで、お肉や魚より手軽に調理できます。

  • 材料(4人分)
  • ●素材をいかしたさつま揚1パック
  • ●サラダスティック1パック
  • ●ごぼう100g
  • ●れんこん100g
  • ●ピーマン1個
  • ●パプリカ(黄)1/4個
  • ●たまねぎ1/2個
  • ●まいたけ100g1/2パック
  • ●小松菜3株
  • ●ごま油大さじ1
  • ●A 酢大さじ3
  • ●A 砂糖大さじ3
  • ●A ケチャップ大さじ2
  • ●A しょうゆ大さじ2
  • ●A 片栗粉小さじ1
  • 調理時間20分
  • 1

    ごぼう、れんこん、ピーマン、パプリカ、たまねぎは1〜2cmの乱切りに、素材をいかしたさつま揚は4等分に、サラダスティックは3等分に切る。まいたけは小房に分ける。

  • 2

    小松菜は株のまま2分ほど塩ゆでし、冷水にとって優しく絞る。

  • 3

    フライパンにごま油を熱し、ごぼう、れんこんを炒める。表面に焼き色がついたらピーマン、パプリカ、たまねぎ、素材をいかしたさつま揚、まいたけを加え、炒め合わせる。

  • 4

    Aをよく混ぜてから3に加え、全体を煮からめる。とろみとツヤが出てきたらサラダスティックを加え、さっと混ぜ合わせる。

  • 5

    器に盛り、2の小松菜を飾ってできあがり。

ワンポイントアドバイス

火が通るのに時間のかかるごぼうとれんこんを先に炒めはじめます。

レシピに使用されている商品

サラダスティック

●日本食品標準成分表2020 「かに風味かまぼこ」と比較して塩分を50%カットしました。
●カニ風味かまぼこ メーカーシェアNo.1
※日経POS(2023年4月−2024年3月 カニ風味かまぼこカテゴリー)
●ジューシーでほぐれやすい食感に仕上げました。
●値頃感のあるお買い得商品です。
●この商品は、フィルムの一部に植物由来の原料を使用しています。

いちまさのまいたけ 一株

●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。

いちまさのまいたけ 四株

●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。

素材をいかしたさつま揚

●ふっくら感を実現できる生産技術により、弾力のあるさつま揚に仕上げました。
●北海道産すり身100%使用。

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