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いちまさのまいたけと鶏の中華玄米粥

レシピに使用されている商品

胃腸を労わりたい時期におすすめの中華玄米粥は、玄米にいちまさのまいたけと鶏ささみを加え、その後は炊飯器におまかせで作ることができます。いちまさのまいたけには、腸内環境を整える働きのある食物繊維が豊富に含まれています。鶏ささみは、からだを作るもととなるたんぱく質の宝庫です。油を使用せずに作ることで、カロリーも抑えられます。きのこや鶏からの旨味が玄米にうつり、ほっと安心できる味わいに。

  • 材料(1合分(約4人分))
  • ●玄米1合
  • ●浸水用の水約400ml
  • ●炊飯用の水600ml
  • ●いちまさのまいたけ1パック
  • ●鶏ささみ200g
  • ●鶏ガラスープの素(顆粒)小さじ4
  • ●酒小さじ4
  • 調理時間60分(浸水時間は除く)
  • エネルギー212kcal
  • 塩分1.3g
  • 1

    鶏ささみは筋を取る。いちまさのまいたけは小房に分ける。玄米はサッと洗ってボウルに入れ、浸水用の水を加えて4〜6時間ほど浸水させる。

  • 2

    1の玄米をざるにあげ、炊飯器の内釜に入れる。炊飯用の水、鶏ガラスープの素、酒を入れ、鶏ささみといちまさのまいたけをのせてお粥モードで炊く。

  • 3

    炊きあがったらしゃもじ等で鶏ささみをほぐし、さっくりと全体を混ぜてできあがり。

ワンポイントアドバイス

前日の夜や、朝に浸水をしておけば、炊飯器に入れて炊くだけで簡単。浸水時間が長くなる場合は、冷蔵庫に入れておくことをおすすめします。

レシピに使用されている商品

まいたけ100g

●100%まいたけ由来のビタミンDです。
●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。
●ビタミンDは、カルシウムと相性が良いため、乳製品や小魚などカルシウム豊富な食材と一緒に召し上がることをおすすめします。
 

いちまさのまいたけ 一株

●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。

いちまさのまいたけ 四株

●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。

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